
Well-being, Well-aging
ウェルエイジング経済フォーラム
超少子・高齢社会のWell-beingと包摂性を高める科学技術・イノベーションを大募集!
Well-being & Age-tech 2023 Award
応募方法
下記の応募フォームに必要事項をご記入の上、ご応募ください。
ご応募の期限は、2023年8月 31日(木)までです。
審査委員会による審査の上、受賞テックは11月~12月に実施予定の当ウェルエイジング経済フォーラム
Well-being & Age-tech 2023 Awardにて発表、ウェルビーイングテック、エイジテックの傑作には、
デジタル大臣賞をはじめとした賞を授与いたします。みなさまのご応募をお待ちしております。

超少子・高齢社会のWell-beingと包摂性を高めるエイジテックの傑作を発表!
ノーベル賞にノミネートされた「睡眠」研究の世界的権威、柳沢教授と共に官民イノベーション座談会を開催
ウェルエイジング経済フォーラム
Well-being &Age-tech 2023 Award
大臣賞受賞スタートアップのプレゼン×官民イノベーション座談会 12/7㊍18時30分より

今年も超高齢社会のウェルビーイングを向上させるエイジテックの傑作を発表!官民 イノベーション政策座談会を開催いたします。ノーベル賞受賞候補の睡眠研究の権威、筑波大学教授の柳沢教授とともに、100年時代に必要な睡眠 X 経済や科学技術・イノベーション創出の条件について議論、提言いたします。
Speakers


柳沢 正史
筑波大学教授
国際統合睡眠医科学研究機構教授
ノーベル賞候補者
佐藤 ゆみ
ウェルエイジング経済フォーラム 代表理事 INTEGRACE代表 政治アナリスト
パブリックアフェアーズコンサルタント
神田 潤一
内閣府/金融庁 政務官
ロバート・フェルドマン 東京理科大学大学院教授
三菱モルガンスタンレー証券
シニアエコノミスト
杉光 一成
慶応義塾大学教授
Synspective 創業者
(調整中)
梅澤 高明
CIC JAPAN 会長


小池 藍
IPパートナーズ
クリエイティブファンドCEO
審査員 曽山 明彦
ライフサイエンス・イノベーションネットワーク 常務理事
審査員 安藤 伸樹
全日本健康保険協会 理事長

超少子・高齢社会のWell-beingと包摂性を高める科学技術・イノベーション
ウェルビーイング & エイジテックの傑作を発表!
ウェルエイジング経済フォーラム
Well-being &Age-tech 2023 Award
<応募審査無料>エイジテックの傑作に、大臣賞を授与(予定)

今年も超高齢社会の課題を解決に導く科学技術・イノベーションの発掘活用推進のため、ウェルビーイングテック、エイジテックを募集いたします。ご応募の中から知財、技術、イノベーション、政策のプロフェッショナルによる審査の上、優れた取り組みにデジタル大臣賞をはじめとした賞を授与/当フォーラムで発表(11~12月予定)及びご希望の受賞企業にコンサルティング支援(無料)いたします。


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デジタル大臣 河野太郎 氏より2022開会挨拶
デジタル副大臣 大串 正樹 氏より大臣賞2022授与
受賞企業2021
審査員
(予定・調整中)
審査員 杉光 一成 氏
金沢工業大学大学院教授
慈恵医大客員教授
審査員 曽山 明彦
Link-J (ライフサイエンス・イノベーションネットワーク)
常務理事

審査員 白坂 成功
慶応義塾大学教授
Synspective 創業者
(調整中)

審査員 仙谷 慎太郎
東京工業大学教授
審査員 安藤 伸樹
全日本健康保険協会 理事長

審査員 佐藤 ゆみ
ウェルエイジング経済フォーラム 代表理事 INTEGRACE代表 政治アナリスト
パブリックアフェアーズコンサルタント
審査員 太田一平
特許庁 審判官
審査員 金子 明彦
IPパートナーズ
(旧式DBJキャピタル)
ディレクター

超高齢社会の包摂性と身体的・精神的・社会的Wellbeingを高めるための科学技術・イノベーション、サービスを審査・表彰いたします
ウェルビーイングテック、エイジテックとは?
審査対象・選考委員会
ウェルビーイングテック、エイジテックは今後の超高齢社会の包摂性とWellbeingの向上、課題解決に欠かせません。科学技術・イノベーションや世界のエイジテック動向、知的財産、政策、ソーシャルイノベーションに精通した委員が選考・表彰いたします


審査対象
(エイジテック及びウェルビーイング・テック)
科学技術・イノベーション(Science, Technology and Innovation:STI)を用いて持続可能な超高齢社会における包摂性と身体的・精神的・社会的Wellbeingを高めるなど社会課題を解決に導くことにより国連が定めるSDG及びSDGs2nd edition 'The Decade of Healthy Ageing 2021-2030' の達成を目指す、国内における優れた取組(研究開発、製品・サービス企画、ビジネスプラン、情報発信等を含む様々な取組)を対象とします。 STI については、分野、用途、新規性、技術水準等の要件を設けません。広く国内外へ展開ができるような取組を対象とします。昨年はエイジテックの募集をしたところ、応募が介護に偏っていたため、本年よりわかりやすくウェルビーイング・テック(フェムテック、フードテック等)も審査対象とすることにいたしました。
上表は日本のエイジテックマーケットマップ(カオスマップ)、左はイギリス、下はフィンランドのマーケットマップです。
エイジテックはシニアはもちろん、世代を超えた人々、地域社会によって成り立つ分野
エイジテックとは、エイジフレンドリーな環境(移動、モビリティ、住宅、住環境、ホームケア、旅行、フィンテック、インシュアテック・ソーシャル&コミュニケーション、見守り)、統合ケア、ロングタームケア(医療、介護、栄養・食・運動など健康寿命を延伸する予防ヘルスケア・自立支援・ケアラー支援・心身の健康維持・終末期関連サービス)等複数のドメインから構成され、シニアだけではなく、その家族など世代を超えた人々や地域社会によって成り立つ分野です。人間の生涯にわたる自立と社会的包摂性を高める技術・イノベーション等も指します。エイジテックは国により定義が異なり、各国の現状に応じた研究・サービスがエイジテックと見なされており、当アワードでは、イギリスのエイジテック業界を参考にしています。


エイジテック2021審査委員会
(敬称略)
・東京大学副学長・教授 渡部俊也
・金沢工業大学大学院教授 杉光一成
・東京工業大学教授 仙谷慎太郎
・神戸大学教授 スタンフォード大学研究員 保田隆明
・全日本健康保険組合理事長 安藤伸樹
・東京大学TLO代表取締役社長 山本貴史
・日本知財標準事務所 仲上裕斗
・ユニリーバ取締役 島田由香
・ウェルエイジング経済フォーラム代表理事 佐藤ゆみ
エイジテック2022審査委員会
(敬称略)
・金沢工業大学大学院教授 慈恵医科大学特任教授 杉光一成
・東京工業大学教授 仙谷慎太郎
・全日本健康保険組合理事長 安藤伸樹
・IAパートナーズ(前DBJキャピタル)金子明彦
・特許庁 審判官 太田一平
・独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構 近藤裕之
・日本知財標準事務所 仲上裕斗
・前ユニリーバ取締役 島田由香
・ウェルエイジング経済フォーラム代表理事 佐藤ゆみ